タクローの初転職応援ブログ

29歳で転職した営業マンが初めての転職を考えている人へ寄り添うブログです

転職活動はお金がかかる!?ざっと費用を出してみる

転職したいという希望や決意が固まって、さあやるぞ!と思ったものの、転職活動ってお金かかるの?という疑問が出てきませんか。

 

高校生や大学生の就職活動ってどうだったかな?と意外と忘れていませんか。さらに社会人ならではの必要なものがあるかも?と転職活動を始めるのに意外とわからない、不安なことがぽろぽろ出てきたりします。

 

今回は「転職活動に必要なお金(費用・経費)」について考えてみます。

 

<ほぼ必須となる物や経費>

まず初めに、転職活動を始める多くの人が必要になりそうな経費について考えてみます。

 

①パソコン・スマートフォン費用

最低でもスマートフォンは必須といえます。

アプリやサイトを用いた面接の予約、面接官やエージェントとのメールや電話、会場までの地図や乗換案内など、転職活動をスムーズに進めるために、スマートフォンはもはや必須でしょう。

 

とはいえ、多くの人がスマートフォンを持っていると思いますので、端末代やネット代が新たにかかる人は少ないかもしれません。

 

意外とネックになるのが、電話代です。特に在職中に転職活動をする場合、企業や転職エージェントの電話をとれずに、こちらから折り返すパターンも多々想定されます。

 

格安スマホのプランで多いですが、5分まではかけ放題、などの場合だと、案外電話代がかさみますので注意が必要です。

 

次にパソコンですが、こちらもほぼ必須レベルといっても過言ではないと思います。

 

例えば企業やエージェントから送付されるPDFやWord、Excelファイルを開いたり編集する際に、スマートフォンでは開けない、編集できない場合も考えられます。

 

履歴書職務経歴書の編集にも必要ですし、企業が課すSPIのような能力試験でも、パソコンでの操作が求められます。

 

職場のパソコンで転職活動、というのは当然違反ですし、他の人から借りる手もありますが、やはり自分でいつでも編集や作業を行える環境が望ましいです。

 

もしパソコンが手元にない状況でしたら、費用はかさみますが用意した方がベターです。

 

②交通費・駐車場

意外とかさんでしまうのが交通費です。

 

もちろん企業によっては一次面接から、場合によってはその前の説明会の時点から交通費を支給してくれるところもあります。

 

しかし、多くの企業が幹部面接や最終面接以外の交通費は支給しない、というのも一般的です。

 

例えば定期券圏外に、電車で面接に行くとして、往復500円かかるとします。日を分けて5社面接に行くと、それだけで2,500円もしますよね。

 

もしUターンやIターンで県外にまで出張るとしたら、新幹線・飛行機の費用は莫大です。往復するだけで数万円、という事態も十分考えられます。

 

また、自家用車で面接に行く場合も、例えば企業によっては駐車場が空いておらず、近くのコインパーキングに車を置いて面接に行くパターンもあります。

 

都会の駅近の駐車場だと、1~2時間面接を受けているだけであっという間に数千円越え…なんてこともあり得ます。

 

③スーツなど服装一式費用

私服通勤している方は、場合によってはスーツを持っていないケースもあり得ると思います。

 

業界によっては私服OKとあらかじめ通知してくれる場合もありますが、面接はスーツでいくのが無難でベターです。

 

スーツは百貨店や専門店でそろえるのが良いですが、スーツ上下に加えて、ワイシャツ、ネクタイ、革靴、カバンまで買うとなると数万円単位で支出が必要なケースもあります。

 

④書籍・テキスト費用

 なくても良いともいえますが、多くの人が1冊くらいは買うのではないでしょうか。

 

例えばSPIのような適性試験の対策も、もともと得意で一切勉強しなおさなくても大丈夫!という方以外は、最低1冊は買って対策する方が安心です。

 

他にも業界や職種知識の習得、転職活動そのもののノウハウ本など、インターネットだけでは得にくい情報も書籍なら手に入りやすいです。

 

①~③に比べれば必須レベルは落ちますが、多くの人が少なくとも1冊は、何かしらの書籍やテキストを買う可能性は高いといえます。

 

⑤郵送・書類費用

ちょこちょこ必要になるのが郵便料金や書類費用ではないでしょうか。

 

例えば、履歴書や職務経歴書は、転職サイトやメール等で提出→面接当日に原本を持参する、という企業が増えていますが、事前に郵送必須の企業もまだまだたくさんあります。

 

必要なのは封筒と切手だけですが、たくさんの企業に応募するとちりも積もれば…で意外とかかります。さらに、仕事などで忙しくてぎりぎりになってしまった!速達で出そう!という場合は割り増しです。

 

また、履歴書や職務経歴書などの書類を郵送したり、面接時に手渡し提出する場合、書店で原本を購入または記入物を印刷する必要があります。

 

例えば私の場合、パソコンは持っていましたがプリンターを持っていませんでした。そのため、コンビニでいちいち印刷やコピーをしていました。

 

こちらもちりも積もれば…でコピー代や印刷代もバカになりません。特にカラー印刷やカラーコピーが必要になると一気に金額が跳ね上がります。

 

必須レベルでも意外とかさむ転職活動の費用

こんな感じで見てきた

①パソコンやスマートフォンといった通信費

②面接や説明会などにおもむく交通費

③スーツなどの身だしなみ

④参考書や書籍

郵送費や書類関係費

ほぼ必須レベルのこれらだけでも、あっという間に数万円単位が経費として飛んで行ってしまう可能性があります。

 

かさむ費用の節約としては、例えば交通費は定期券の圏内でうまく回る、最初から交通費支給してくれる企業をメインで受けるといったことも考えられます。

 

ただ、基本的には転職活動に最低限必要な費用だけでも結構かかると思っていた方が無難ですね。

 

<人によっては必要となってくる費用>

ここまでは「転職活動をするなら、誰でも多かれ少なかれ必要になるのでは?」という費用項目を見てきました。

 

ここからは、人や環境によってはある程度必要になるかも?という項目について紹介します。

 

⑥生活費(退職してから転職活動する場合)

現職で働きながら転職活動する場合は問題ありませんが、退職後に転職活動を腰を据えて行う、という場合は無収入期間を乗り切るたくわえが必要です。

 

転職活動は一般的に3ヶ月~半年くらいが相場ですので、それくらいの生活費は確保しておく必要があります。

 

さらに転職活動は上記のように意外と経費がかさむので、直近の生活費+転職活動用の費用の確保が必要です。

 

⑦遠征費(宿泊、レンタカー、タクシーなど)

例えばU・Iターンで地元等にじっくり遠征して転職活動をするとなった場合もそれに備えた費用が必要です。

 

例えばビジネスホテルに何泊するのか、あるいはウィークリー/マンスリーマンションのようなところに一時的に住むのか、いずれにせよ連泊費用が必要になります。

 

さらに、あまりないかもしれませんが、公共交通機関の利便が悪い立地のエリアを転々として面接を受ける、という場合も現地での移動手段のためにレンタカーやタクシー費用が必要かもしれません。

 

⑧飲食費等の雑費

転職活動でありがちなのは、1日に複数面接を受ける際に、なかなか連続で効率よくスケジュールが組めないことがあります。

 

例えばA社は朝9時から、B社は13時、C社は18時からという場合、面接の合間の隙間時間をどこかでつぶす必要が出てきます。

 

自宅から近ければいいのですが、そうもいかない場合はどうしても飲食店などを使うかと思います。

 

また、オフィス街のランチや喫茶店は高い!!なんてこともありまして、思わぬ出費が出てしまうことも…

 

<まとめ:転職活動も意外とお金がかかる>

転職活動をするにあたって、意外にもお金が必要!といえます。

在職しながらの場合なら、スーツやパソコン、交通費など節約できる箇所もありますが、退職してからの転職活動の場合、しっかりと費用計画を立ててから転職活動に臨むことが必要です。