タクローの初転職応援ブログ

29歳で転職した営業マンが初めての転職を考えている人へ寄り添うブログです

転職活動の成功や失敗ってなんだろう?

転職しようかな…と思ったときに、または転職活動をしはじめたら誰しも不安になるのが「この転職上手くいくのだろうか…」「転職に失敗したくない、成功したい!」ってことだと思います。

 

そのために、面接でこんなこと聞こう!こういう条件でサイトで求人検索しよう!といろいろテクニックや対策がありますが…ちょっと待って!そもそも転職活動を始めるにあたってその成功/失敗ってなんでしょうか?

 

今回はそもそも転職活動の「成功/失敗」ってなんだろう?ということついて、体験談交えながらお話します。

 

「転職の成功/失敗」ってなんだろう?

 「転職の成功/失敗」は「転職理由」にあるのでは?と書きましたが、そもそも「転職の成功」ってなんだろう?って僕なりに考えてみました。

 

「こんなはずじゃ…型」失敗にならない=成功

転職の成功/失敗の最大の判断基準は、入社後の「こんなはずじゃなかったのに」といったギャップだと思います。求人サイトさん等の体験談を見ても、「転職の失敗」は入社後「年収が聞いてたのと違った」「残業時間が多すぎる」といった感じの「こんなはずじゃなかったのに」という例がたくさん記載されています。

 

逆に言えば「まあこんなもんだよね」って思える範囲なら成功ととらえてしまっていいと僕は思います。そんなの志が低すぎるといわれてしまいそうですが、「入社後のギャップ」が少ないだけでうんとストレスは減るものだと、新卒就職と転職をして実感します。

 

だから転職に成功とは「こんなはずじゃなかったのに」をいかに減らせるか?という点に尽きると思います。

 

「こんなはずじゃなかったのに」と感じた就職体験談

僕の例で恐縮ですが、僕は新卒でペンキメーカーの営業職に就職しました。新卒時は営業職に抱くイメージがまるで今と違っていて「困っているお客様に商品提案して解決していく仕事」と思っていました。いや実際その通りで、営業の醍醐味だと思いましたし、その点は間違っていなかったです。

 

しかし、実務として

「毎月ノルマがある」

「面接時にはノルマじゃなくて『目標』だと聞いていたが実際にはノルマだった」

「ノルマ達成のためにお客さんに土下座営業して無理やり買ってもらうこともある」

「ノルマも新製品とか目玉商品重視である」

「提案できる商品は必ずしもお客様にフィットしたものではなく上司や会社命令で新製品をごり押しすることもある」

「ノルマを達成できなければ会議で地獄の詰めが待っている」

等々、求人サイトには出てこないような「そんなの聞いていない!」という「実務」がたくさんありました。

 

今思えばピュアな思い込みですが(笑)、それでも「こんなはずじゃ…」という思いに1年目からいつも囚われていたように感じます。それでも3年たてば慣れるもんですが、やっぱり「なんでこの会社に入ったんだっけ?こんな思いするためなのか?」とは考えてしまう機会が特に1~2年目くらいまでは多かったです。

 

納得して入社した現職での満足度は高い

一方、昨年転職して入社した今の会社は、自分なりに「こういう条件で働きたい」「そのためにこういう条件は譲歩できる/できない」という意図や目的がしっかりありました。

 

まだ1年もたっていないので時期尚早ですが「こんなはずじゃ」という苦しみからは解放されて勤務できています。

 

下記記事に僕の転職した理由など書いてみてます。

 

www.hatsuten.com

 

僕の場合、転職活動の目的として、結婚を機に「転勤したくない!」「残業はいいけどノルマ制はもう嫌だ!」という「2つの嫌だ」の解消を最優先課題として転職活動をしました。

 

色々面接を受けてみると、求人サイトには「転勤なし」と書かれているのに「将来的な転勤は大丈夫ですか?」と聞かれたり、新卒時の会社さんと同じように「ノルマはないけど個人目標はあります」と言われたりした場合がちょくちょくありました。

 

 面接等で話し合い、自分の「2つの嫌だ」が解消できないと思った企業様には、断りを入れていました。例えば年収等他の項目が良くても選考や内定辞退をして、とにかく自分の希望がかなえられる求人を探したりしていました。

 

もちろん、「譲れる条件」(例えば残業はある程度オッケー、出張も問題ないなどなど)も設定し、そのあたりは自分から深く突っ込まないようにはしていました。

 

そんなこんなで今の企業は「転勤なし」「個人ノルマなし」が実現でき、いままでの営業職の経験も生かせるため、僕も企業もマッチングしたと実感したからか、とんとん拍子で選考が進みました。

 

入社後も「覚えること多いなあ」といった大変さはたくさんありますが、「こんなはずじゃなかったのに…」という後悔や辛さはないです。だから僕の転職はひとまず成功!って勝手に考えています。

 

まとめ

 改めて僕は転職の成功=「こんなはずじゃなかったのに」がない(少ない)ことだと思います。かなえたい何かが実現できれば、おのずと「良い転職だった」と言えると実感しています。

 

後日、このかなえたい何か=「転職したい理由」(僕の場合転勤なしとノルマなし)について、もう少し掘り下げた記事を書いてみたいと思います。